マヌカハニーとは
ニュージーランドのごく一部の地域で原生するマヌカの木。
先住民のマオリ族はマヌカを「復活の木」と呼び、古くから万能薬として健康維持に役立てていました。
そのマヌカの花から採れるはちみつが、マヌカハニーです。
マヌカハニーが普通のはちみつと違う点は、高い抗菌力(抗炎症力)。
風邪や花粉症など、人のあらゆる病気はウイルスや炎症によるものですが、それらに対する高い抗菌力(抗炎症力)から、たくさんの効能が報告されています。
マヌカの原産国となる ニュージーランドでは医療機関でも用いられるほど。
その他ヨーロッパなど世界各国でも医薬品として扱われ、その効能は幅広く認識されています。