ごはんと合わせて食べる具沢山のスープ「和ゾット」は、お粥×リゾットの新しいカタチ。
お粥ほどさっぱりしていなくて、リゾットほどこってりしていません。
ごろごろ具材で野菜やお肉もしっかり摂取できます。

食べ方は簡単！
和ゾットを温めて、ご自宅にある温かいごはんの上にかけるだけ。
レトルトカレーのように、簡単に１食分のメニューが完成します。

和ゾット―ごろごろ野菜のミネストローネ風―
トマトの旨みと栄養をぎゅっと詰め込んであり、１センチ角にカットされた具材がゴロゴロ。
しっかりとした味付けですが、優しい味付けです。
ひとつひとつの具材は小さめなので、お子様にもオススメです。
飽きない味ですが、変化を楽しみたい時にはチーズや卵のトッピングも相性バツグン。

和ゾット―豚肉と大根の柚子胡椒―
大きめにカットされた豚肉と大根は、レトルトと思えないぐらいの食感と存在感。
かつ、ほろりととろけるぐらい柔らかい。ちょうど良いバランスを成り立たせました。
さっぱりとした白醤油ベースに柚子胡椒がアクセントとなっています。
スープには炒めた玉ねぎが溶け込んでいるので、玉ねぎの甘さと柚子胡椒の風味が良く合っています。

和ゾット―ごま香るピリ辛坦々―
豚ひき肉、豆もやし、きくらげなどの具材に、ねりごまと豆板醤で香り・コク・辛味をつけました。
パウチから出すと、たっぷり出てくるひき肉も嬉しい。
ねりごまのクリーミーさと、豆板醤の辛味がクセになります。
ヒリヒリするほどではありませんが、しっかり辛味があるので大人向けの味です。

和ゾット―和風味噌クラムチャウダー―
あさり、にんじん、じゃがいも、大根などの具材に、クリームを合わせました。
白みそでコクをプラスしています。
あさりの出汁がクリームに溶け込み、絶妙なバランスです。

市販のルーで作ったおうちのカレーはおいしいけれど、お腹に重すぎる。
レストランやカフェで食べるカレーはおいしいけれど、おうちで食べるには本格的な味すぎる。
おうちでも食べやすいスパイスカレーがあったら…
そんな想いを形にしたのが、nutrthのSPICE CURRYシリーズです。
おうちのカレーのようなとろみは、小麦粉ではなく野菜のとろみです。

―鶏肉ときのこのカレー―
nutrthのSPICE CURRYシリーズの中で、一番ベーシックな味、親しみやすい味がこの「鶏肉ときのこのカレー」です。
すっきりとしたスパイス感。
その奥に鶏肉、きのこの旨みまでしっかり感じられるカレーです。

―豚肉のビンダルー風カレー―
インド・ゴア地方の名物料理、「ポークビンダルー」を親しみやすい味にアレンジしました。
お酢を使った、ほんのり甘酸っぱい味のカレーです。
クセになるような味で、リピーターが多いのも特長。