【スパイス×野菜】SPICE CURRY 2種セット
日常に馴染む、スパイスカレー
市販のルーで作ったおうちのカレーはおいしいけれど、お腹に重すぎる。脂や小麦粉が多すぎる。
レストランやカフェで食べるカレーはおいしいけれど、おうちで食べるには本格的な味すぎる。
そんな風に思った経験はありませんか?
2つの真ん中くらいのカレーがあったら…
おうちでも食べやすいスパイスカレーがあったら…
そんな想いを形にしたのが、nutrthのSPICE CURRYシリーズです。
素材を生かす 〜旨みの秘密〜
まずは原材料をみて頂きたいです。
nutrthのスパイスカレーは、ご家庭のキッチンにもあるような材料にのみで作りました。
シンプルな材料のみで、どうやって旨みを出しているのか。
まずは野菜。
ベースとなる、トマト、玉ねぎ、にんにく、しょうがなどの野菜は、丁寧に、じっくり炒めて甘み、旨みを引き出しています。
野菜はその時々で状態が違うので、職人が目で、鼻で、舌で状態を確認しています。
そしてお肉。
パック詰めする際、ひとつひとつ手入れしています。
そしてレトルトにすると、パックの中はまるで圧力鍋の中のような状態に…。
中でお肉の旨みが、カレーソースと合わさり、野菜×肉の旨みの相乗効果が生まれます。
最後にスパイス。
スパイスは
・粒の状態の、ホールスパイス
・粉にした状態の、パウダースパイス
両方を使っています。
ホールスパイスは、油の中でじっくり、ゆっくり、やさしく炒めて、スパイス本来が持つ香りを引き出しています。
パウダースパイスは、スパイスをしっかり感じる、でも日本人に馴染みやすいスパイス感にこだわりブレンドしました。
素材を生かす 〜とろみの秘密〜
nutrthのSPICE CURRYを初めて食べられる方は、小麦粉が入っているのでは?と思われるかもしれません。
そのくらい、お馴染みおうちカレーのようなとろみがあります。
しかし、小麦粉不使用。
その秘密は「野菜」
やさしいとろみは、野菜のとろみ。
スムージーをイメージしていただくと分かりやすいですね。
小麦粉不使用、ラードなど動物性油脂も不使用なので、食べ終わった後に胸やけしにくいのも特長です。
-鶏肉ときのこのカレー-
nutrthのSPICE CURRYシリーズの中で、一番ベーシックな味、親しみやすい味がこの「鶏肉ときのこのカレー」です。
すっきりとしたスパイス感。
その奥に鶏肉、きのこの旨みまでしっかり感じられるカレーです。
-豚肉のビンダルー風カレー-
インド・ゴア地方の名物料理、「ポークビンダルー」を親しみやすい味にアレンジしました。
お酢を使った、ほんのり甘酸っぱい味のカレーです。
クセになるような味で、リピーターが多いのも特長。
辛さは中辛くらいです。