インスタ映え間違えなし!各種リゾットに合う具材5選

なとりすの【ポヨさん】です!

お米を使ったアレンジ料理であるリゾット。

めんつゆやだしを入れれば和風に、チーズやトマトを使えば洋風に。

作り方によってはとても簡単にできるリゾットですが、見た目がシンプルになりがちですよね。

作った料理をInstagramにアップされる方やインスタ映えをさせたい方におすすめの、リゾットに合うインスタ映え具材を和風系、トマト系、チーズ系のリゾットに分けて5つご紹介。

トマト系リゾット

カマンベールチーズ

1つ目はカマンベールチーズ。

言わずと知れたトマトとチーズの相性の良さ。

トマトリゾットの仕上げに粉チーズを振りかけるのは定番ですが今回のテーマはインスタ映え。

大ぶりのカマンベールチーズをリゾットの上に乗っけてしまいましょう。

さらなるインスタ映えポイント!

表面に焼き色を付けて切れ目からとろ~っとチーズがとろけるような状態が最高。

焼き色の付け方!

・オーブンの場合

アルミホイルにカマンベールチーズを乗せて予熱ありの230度で2~3分ほどで焼き色が付きます。

・魚焼きグリルの場合

魚焼きグリルでも焼き色を付けることはもちろんできます。

オーブンとは違ってこちらは直火になるので、表面が焦げすぎないようにしっかりカマンベールチーズの様子を見守っていてあげてください。

・フライパンやスキレットの場合

カマンベールチーズを乗せ両面を焼き色が付きまで焼きます(オリーブオイルを敷いて、もOK)。

ぐちゃッとチーズを上から潰さない限りチーズが溶け出してくることはないのでご安心を。

和風、チーズ、トマトリゾット

きのこ

次におすすめするリゾットに合うインスタ映えの具材はきのこ類。

下に貼り付けてあるしめじがリゾットに乗っている写真、映えて見えますよね(写真については記事の最後でご紹介)。

しめじだけでなく秋に向けた季節だと舞茸やエリンギ、ちょっとリッチに松茸なんかももちろんリゾットとの相性もばっちりです。

写真を真似して作ってみて下さい。

温泉たまご

お次にご紹介するのは温泉たまご。

リゾットの味付けを選ばずどんな種類のリゾットにも合いそうですよね。

たまごを割ってとろ~りさせればインスタ映え間違いなし。

上の写真に温泉たまごを乗せても美味しそうですし、見た目も良いですよね。

温泉たまごの豆知識

卵の摂取の中でも卵の栄養成分を体内に最も効率よく吸収させられるのが温泉たまごと分かっています。

ビタミンB群やレンチンは熱に弱く加熱するとそれらが減少していってしまうため、加熱時間が短い温泉たまごはその減少を最低限に抑えることが可能です。

特にタンパク質に関しては、生卵の体内への吸収率が51%であったのに対し、温泉たまごの場合は91%とかなり大きな差があります。

なのでインスタ映え以外の観点でも温泉たまごは是非おすすめです。

チーズ系リゾット

カリカリベーコン

インスタ映えするおすすめ具材の4つ目はカリカリベーコンです。

カルボナーラなどのチーズ料理にカリカリベーコンは相性抜群なのは皆様ご存じのはず。

トマト系のリゾットにももちろん相性はいいですがインスタ映えの観点で見ると、白いリゾットとカリカリベーコンのコントラストがベストかと思います。

トマト、和風系リゾット

海鮮類

数ある海鮮類の中でもホタテ、ムール貝、アサリが特におすすめ。

1つ1つの具材が大きいため見る人の目を引きます。

また海鮮の具材から染み出る出汁でリゾット全体を美味しく仕上げてくれます。

nutrthの「和ゾット」

実はページの最初にあるしゃれなリゾットの写真、あれナトリスの「和ゾット」っていう商品なんです。

とてもレトルトには見えないクオリティを5分ちょっとで食卓に並べることができます。

またその味のレパートリーはなんと6種類もあり和洋のテイストを揃えています。

今夜気合を入れて作りたい別の一品がある時やご飯を作る気力がない時なんかに、レンジでパッと一品が出来上がり。

ベースのリゾットはパパッと作っちゃってあとはインスタ映えの工夫をするだけ。

さらに嬉しいことにナトリスはパッケージもおしゃれなため一緒に写真に収めてあげるだけでインスタ映えしちゃいます。

一度なとりす通販サイトを覗いてみて是非一度和ゾットを試してみて下さい。

通販サイトリンク(https://nutrth.jp/